【富士山】あの噂や言い伝えは本当!?真実に迫る!
富士山は静岡県と山梨県に跨る活火山です。
標高は3776.24m、日本最高峰の独立峰です。
その優美な風貌は世界でも
日本の象徴として広く知られています。
古くから芸術作品の題材にもよく用いられ、
気候や地層などの地質学的研究にも大きな影響を与えています。
Wikipediaより
そこで今回は、富士山の謎や不思議について徹底リサーチ。
あの噂や言い伝えの真実に迫りたいと思います。
・方位磁石が狂ってしまう!?
富士山には青木ヶ原という
樹海が存在します。
この樹海内では
コンパスや方位磁石が
まともな方角を示さなくなるといわれており、
デジタル時計などの電子機器も
故障して使えなくなるのだそうです。
というのも、
富士の樹海の土壌は鉄分が豊富であり、
そこに生えているアカマツなどの木々が
磁気を発生させているからだとか。
しかし近頃の調べによると、
富士の樹海には強い磁場が発生しているのは事実であるが、
方位磁石やコンパス、電子機器を
狂わすほどではないという結果も出ています。
つまり
樹海にはスピリチュアルなパワーが存在していて、
それらが磁場を狂わせているのではないか
という見解も否定できないということです。
遊び半分で足を踏み入れることは
やめておいたほうが良さそうですね。
・富士山にUFOの基地がある!?
知る人ぞ知る都市伝説ですが、
富士山にはなんと宇宙人の基地があると言われています。
富士山でUFOを見たという人は沢山いますが、
わたくし電脳兄弟オメガ浩二もその一人です。
僕が富士山でUFOを目撃したのはおよそ30年前。
友人と3人で輪になって手を繋ぎ、
「UFO来い、UFO来い」と
繰り返し言っていたら、
本当に上空にUFOが現れました。
黒い丸い物体で、
大きいのが一機と小さいのが三機。
まるで親子鳥のように連なって飛んできて
2kmほど先の山の上空でピタリと止まりました。
さらにもう一機がやってきて、
眩く光る超高速で
富士山の方向へと飛んで行ったのです。
そのUFOは富士山の頂上付近で止まり、
ピカッと光って消えてしまいました。
同時に先ほどの四機もいなくなっていました。
きっと富士山には宇宙人の基地が、
あるのだと僕は信じています。
・富士高天原王朝とは
富士高天原王朝とは、
かつて蓬莱山、つまり富士山の麓に栄えた、
天皇が住んでいた都のことを指します。
ある日、神々が蓬莱山上に噴火と共に出現し、
世界中に散っていったとされており、
中国に住み着いたのが
農作比古神(別名:神農)だそうです。
神農は東の遥か彼方に
世にも美しい蓬莱山の存在を知ります。
やがて神農は眷属700人を引き連れ海を渡り、(けんぞく)
蓬莱山へとたどり着きました。
蓬莱山、つまり富士山に到着した神農は
その北麓を都と定め、「家基津」と命名。
そして富士山の北東部を
「安祖谷」または「阿祖原」と呼び、
高天原として富士王朝を
築いていきました。
その後神農の息子である国常立尊が、
富士高天原の阿祖谷の都を中心に
日本を平定・統治していきます。
のちに、
国常立尊の娘・イザナミと
国狭槌尊の息子・イザナギが夫婦となり、
この夫婦の間に生まれた天照大御神が
富士高天原の大主宰神となったと伝えられています。
その後、天照大御神は富士に
日本最古の神社、
阿祖山太神宮を造営したと
伝わっています。
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